OptiLync / ガイド・コラム
無人運営の会員制施設を作る・回す人のための読み物です。予約システムの選び方、料金の相場、無人運営に必要なものと費用を、当社の直営店で実際にかかった数字を添えて書いています。

物件・内装・マシンの次に来るのが、予約・鍵・決済・会員管理です。工事が要る鍵から順に、開業までのどの時期に何を決めるかを並べました。

名簿を持つだけなら、Excelやスプレッドシートで足ります。替えどきは人数ではなく、請求・予約・鍵を名簿と突き合わせる作業が始まったときです。

「月200件まで」という上限は、物販や美容室なら十分です。ところが会員制のインドアゴルフやジムでは、会員30名前後で超えます。超えたあとに何が起きるか、公開されている超過料金から計算しました。

「3.2%と3.5%、どちらが安いか」で決めると、入金サイクル・決済失敗時の再請求・返金時の手数料で差が逆転することがあります。月会費を扱う店舗の目線で、見る順番を整理しました。

鍵は金額よりも先に「解錠の方式」で決まります。扉の種類と、会員が入るタイミングによって、選べる機種が絞られるためです。判断の順番を整理しました。

回数券は売った時点では売上になりません。前受けとして預かるお金です。この扱いを最初に決めておかないと、決算のときと、解約のときに必ず手が止まります。

今のシステムから乗り換えるとき、実際に手が止まるのは「データが出せない」「課金日がずれる」の2つです。移行の順番と、契約前に確認しておく5点をまとめました。

会員制の施設でいちばん静かに売上が減るのが、カード決済の失敗です。しくみと、落ちたときの動き方、手数料の考え方を整理しました。

10社の公開されている月額と無料プランの上限を並べたうえで、予約件数・決済手数料・鍵の費用まで含めた「本当にかかるお金」の比べ方を整理しました。

無人店舗を動かす仕組みは、予約・入退室・決済・会員管理の4つ。直営インドアゴルフスタジオで実際にかかっている月額と初期費用を公開しています。
はじめて予約システムを選ぶ方は「予約システムの比較」から読んでください。10社の公開されている料金と、会員制の施設で結論が変わる3つの観点(予約件数の上限・月会費の自動課金・スマートロック連携)をまとめています。
各記事に確認日を明記しています。他社の料金は各社の公式サイトで公開されている数字だけを引用し、記載が無いものは「公開なし」と書いています。プラン改定がありますので、ご検討の際は各社の一次情報をあわせてご確認ください。
当社は東京・東神田で24時間365日の無人インドアゴルフスタジオを直営しており、OptiLync はその運営のために作ったシステムです。費用や運用の数字は、その直営店の実費と、当社が2026年9月に実施した国内138店舗の料金調査にもとづいています。
できます。いまお使いのシステムのプランと、会員数・月の予約件数を教えていただければ、記事と同じ形で費用を出してお返しします。乗り換えありきのご提案はいたしません。