OptiLync / インドアゴルフスタジオ

インドアゴルフ・ゴルフスクールの予約システム

OptiLync は、インドアゴルフスタジオとゴルフスクールのための予約システムです。打席の枠予約とレッスンの予約を同じ画面で受け付け、入口の解錠、月会費の決済、会員管理までを1つにまとめています。24時間無人のインドアゴルフスタジオを自ら運営する会社が、自店のために作りました。

インドアゴルフジム・パーソナルピラティス・ヨガレンタルスタジオ個室サウナ

運営会社の直営インドアゴルフで、毎日使っています

OptiLync の実例は、いまのところ当社の直営店1店です。そのかわり、作った会社が自分の店で毎日使い、困ったところをその場で直しています。どんな店で、何を任せているかをそのまま書きます。

項目 直営店の実際
店舗 TERVEX GOLF 東神田店(東京都千代田区)。半径1kmに競合8店舗
打席 2打席(Trackman)。打席は60分の枠、延長は次の枠が空いていれば
営業 24時間。スタッフは常駐せず、ツアープロのレッスンはシフトの時間だけ
売っているもの 月額の会員プラン、レッスン、ラウンドレッスンなどのイベント、物販・回数券、法人契約(4社)
OptiLync に任せていること 打席とレッスンの予約、入口の解錠、月会費の自動課金と失敗時の再試行、休会・退会の予定日の計算、曜日×時間帯の稼働の集計
切り替えたとき 旧システムの予約履歴 1,368件を取り込み、稼働の集計が初日から実データで動く状態にしました

直営店の実際の画面を見る(デモ・無料) → 導入事例をくわしく読む

よくある課題

深夜・早朝に人を置けない

24時間営業でも、入退室・支払い・キャンセルを会員が自分で完結できます。

打席が埋まる時間と空く時間の差が大きい

曜日×時間帯の稼働を見て、空いている枠に手を打てます。

レッスンと打席予約がぶつかる

指導者のシフトが予約枠になり、締切を過ぎた枠は自動で打席に開放されます。

主な機能

インドアゴルフの予約画面
インドアゴルフの予約画面枠を選ぶだけ。空きとレッスン枠が一目で分かります
入口の解錠
入口の解錠予約の前後だけボタンが有効になります
管理画面
管理画面今日の予約・稼働率・会員数・要対応

打席の枠予約

1日の上限・連続枠・先行日数・時間帯をプランごとに。同伴(定員−1名)と延長にも対応。

レッスン

ツアープロのシフト=予約枠。プランごとの無料回数と料金、初回お試し料金。

ラウンドレッスン・コンペ

イベントとして募集し、申込時に決済。定員に達したら満員表示。

法人契約

代表者だけが月会費。社員は月会費なしで、貸切利用(両打席)にも対応。

ゴルフ特有の項目

入会時にゴルフ歴・平均スコア・目的を選択式で取得し、カルテに残せます。

無人運営

予約の前後10分だけ解錠、通信断でもテンキーで入店。

枠とルールの設定は予約管理システムの機能、入口の解錠は入退室管理システムの機能、料金は料金ページをご覧ください。

いまの料金プランと打席数で、そのまま動くかを確かめたい方へ。直営のインドアゴルフスタジオで使っている実際の画面をお見せします。

ゴルフスクールの予約システムとして

打席の時間貸しだけでなく、ゴルフスクールやゴルフレッスンの予約システムとしてお使いいただけます。スクールの予約で手間になるのは、指導者ごとの枠づくり、レッスン料の受け取り、振替、そして予約の入らなかった枠の扱いです。OptiLync では、指導者のシフト、レッスンの予約、料金の決済、記録までを、打席の予約と同じ画面で扱います。

レッスン運営で手間になること OptiLync の場合
指導者ごとの予約枠を作る 指導者が日付・時間・場所のシフトを入れると、そのまま会員の画面に予約枠として並びます
レッスン料の受け取り 料金と無料回数をプランごとに設定し、予約時に決済。初回お試し料金も設定できます
締切とキャンセル 予約の締切と、全額返金でキャンセルできる期限を店舗ごとに決められます
予約の入らなかった枠 締切を過ぎて予約が入らなかったシフト枠は、打席の予約枠として自動で開放します
レッスンの記録 指導者が記録と宿題を残し、会員の画面に公開できます
外部の指導者への場所貸し 指導者として登録し、場所のレンタル料を時間帯別に設定して、指導者ご本人に決済していただけます

画面と設定の詳細はレッスン・イベントの機能ページをご覧ください。指導者のシフトがそのまま予約枠になる様子は、オンラインのデモ(無料)で実際の画面をお見せします。

店の形で、よく使う機能が変わります

同じインドアゴルフでも、打席を貸すことが中心の店と、レッスンが中心のスクールでは、予約システムに求めるものが違います。直営店の運営で分かった違いを、店の形ごとにまとめました。どの形でも月額は同じで、使わない機能に追加料金はかかりません。

打席の利用が中心の店 打席+ときどきレッスン レッスンが中心のスクール
打席の予約 中心。連続枠・1日の上限・先行日数で取り合いを防ぐ 使う。レッスンの無い時間は打席として売る 自主練習の枠として使う
レッスンの予約 使わないか、体験だけ 指導者のシフトを枠にし、埋まらなければ打席へ自動で開放 中心。指導者ごとの枠、無料回数、初回お試し料金
料金の受け取り 月会費の自動課金 月会費+レッスンは予約時に決済 月謝・回数券・都度払いを組み合わせる
入口の鍵 スタッフのいない時間帯に必須。予約の前後だけ開く レッスンの無い時間帯に使う 開いている時間が決まっていれば、無くても回る
先に確かめたい設定 連続枠の上限と、通信が切れたときの入り方 レッスン枠と打席枠の自動の切り替え 予約の締切・キャンセルの期限と、レッスンの記録

直営店は「打席+ときどきレッスン」の形です。ほかの2つの形も同じ設定項目の組み合わせで使う想定ですが、その形の店での運用実績はまだありません。デモでは、お店の形に合わせて設定してお見せします。

お店がどの形に近いか、打席数とレッスンの有無を伺えば、その形で設定した画面をお見せします。

インドアゴルフの予約システムを選ぶときの確認ポイント

インドアゴルフスタジオは、打席の枠・レッスン・入退室・月会費がつながっているため、一般的な予約システムでは運用で補う部分が出がちです。導入前に、次の項目を今の運営に当てはめて確認することをおすすめします。

確認すること なぜ大事か OptiLync の場合
今のプランをそのまま作れるか 利用時間帯・1日の回数・同伴・延長の条件が再現できないと、料金改定や手作業の管理が必要になります プランごとに曜日・時間帯(日またぎ可)・1日の上限・連続枠・同伴・延長を設定
レッスンと打席予約が両立するか 指導者の枠と打席の枠が別管理だと、重複や空き打席のムダが起きます シフトがレッスン枠になり、締切を過ぎて予約のない枠は打席予約に自動で開放
無人で入退室できるか 24時間営業では、深夜・早朝の入店と不正利用の防止が欠かせません スマートロック(ALLIGATE・RemoteLOCK)と連携し、予約の前後だけ解錠
月会費の自動課金と失敗時の対応 カードの失敗や休会・退会の締切を手作業で追うと、未収や請求漏れにつながります 月会費を自動課金し、失敗時は再試行。休会・退会は締切日に合わせて予定日を自動計算
月額に含まれる範囲 決済・入退室・分析などが別料金だと、総額が見えにくくなります 全機能を月額に含む(件数無制限)。初期設定費・決済手数料・鍵の費用も公開
今のシステムから移行できるか 会員・予約の履歴を引き継げないと、切替時の負担が大きくなります 会員・プラン・予約履歴を取り込み。カード情報のみ会員ご本人の再登録が必要

この6項目を、いまお使いのシステムと並べて確認したい方へ。現在のプラン表をお送りいただければ、項目ごとに当てはめてお返しします。

打席予約に特有の8項目

予約システムはどれも「予約が取れる」点では同じです。違いが出るのは、インドアゴルフ特有の予約の取られ方を制御できるかどうかです。当社が直営のスタジオを24時間・無人で運営して、実際に必要だった項目を挙げます。ほかのシステムを検討するときの確認項目としてもお使いください。

項目 これが無いと何が起きるか
連続枠の上限 1人が3時間続けて押さえられてしまい、夜の枠が埋まりません
1日に取れる枠数の上限 朝・昼・夜と分けて取る会員が出て、稼働は上がらないのに枠だけ消えます
プランごとの先行予約日数 上位プランの価値が出ません。逆に日数が短すぎると「いつも埋まっている」と感じさせます
プランごとの利用できる時間帯 平日昼だけのプラン、深夜だけのプランが作れません
同伴者 会員が家族・同僚を連れてくる運用が、料金にも入退室にも反映されません
その場での延長 次の枠が空いているのに延長できず、売れるはずの30分を取り逃がします
レッスン枠との併存 同じ打席をセルフ利用とレッスンで使う場合、片方の予約がもう片方を塞げません
無断キャンセルの扱い 来なかった枠が記録されず、注意も課金もできません。無人運営では特に効きます

上の4つは「会員数を増やしても予約が取れる状態」を保つための設計です。打席が少ない店ほど、1人が続けて押さえたときの影響が大きくなります。無人で運営する場合は、これに加えて、予約の画面からそのまま解錠できること、予約した時間だけ開くことを確かめてください(無人店舗のスマートロック導入費用)。

インドアゴルフ138店舗の料金と運営体制の集計は、運営会社のコラム「インドアゴルフ138店舗の料金と運営体制を調べた」で公開しています。

8項目のうち、いまのシステムで設定できないものがあれば、デモで同じ条件を OptiLync に入れてお見せします。

インドアゴルフの予約システムの月額はいくらですか。

OptiLync は月額22,000円(税込)のひとつだけです。会員数・予約数による追加料金はありません。別途、初期設定費と決済手数料、鍵の機器・工事費がかかります。

無人のインドアゴルフでも使えますか。

使えます。運営会社の直営店 TERVEX GOLF 東神田店は、24時間無人とツアープロの定期レッスンを組み合わせた店舗で、このシステムで予約・入退室・決済・レッスンを運用しています。

ゴルフスクールやゴルフレッスンの予約管理システムとして使えますか。

使えます。指導者のシフトがレッスンの予約枠になり、料金と無料回数はプランごとに設定して予約時に決済します。予約の締切とキャンセルの期限は店舗ごとに決められ、打席の予約とレッスンの予約は重ならないように管理されます。

打席が2〜3つの小さなスタジオでも、予約システムを入れる意味はありますか。

あります。会員制のスタジオは1人の会員が月に何度も予約するため、打席が少なくても予約の件数は多くなります。当社の直営店も2打席で、予約・解錠・月会費の決済を会員ご自身の操作で完結させています。打席数で料金は変わりません。

インドアゴルフの予約システムを、ほかのサービスと比べるにはどうすればよいですか。

月額だけでなく、予約件数の上限・月会費の自動課金・スマートロック連携の3点を同じ条件で並べてください。10社の公式の料金と無料プランの条件は予約システムの比較に、打席予約に特有の機能はこのページの打席予約に特有の8項目にまとめています。

ジム向けの予約システムを、インドアゴルフにそのまま使えますか。

使えますが、上の8項目のうち、連続枠の上限・先行予約日数・レッスン枠との併存あたりが設定できないことがあります。デモの段階で、この3つを実際に設定してみてください。

インドアゴルフの管理システムと予約システムは、何が違いますか。

予約システムは打席やレッスンの枠を受け付ける部分、管理システムは会員・月会費・入退室・売上まで含めた店の運営全体を指すことが多い言葉です。会員制のインドアゴルフでは、会員の状態(在籍・休会・退会・決済の失敗)が、予約できるかと入口が開くかの両方を決めるため、分かれていると人が突き合わせることになります。OptiLync は両方を1つで扱います。会員まわりの機能は会員管理システムのページにまとめています。

Trackman などの弾道測定器と連携しますか。

弾道測定器との自動連携はしていません。予約・入退室・決済・会員管理を担うシステムで、測定器のメーカーや機種を問わずお使いいただけます。

料金

システム利用料

22,000円/月(税込)

スタンダード。税込(税抜 20,000円)・1店舗あたり。会員数・予約数は無制限、機能ごとの追加料金なし

初期設定費(1回)

新規開業 60,000円/乗り換え 120,000円(初回のみ)

決済手数料

3.5%

会員のカード決済額に対して。決済代行の手数料を含む一律料率で、売上から自動控除

鍵まで含めた、毎月の合計

インドアゴルフの予約システムを比べるときは、予約システムの月額だけでなく、入口の鍵(スマートロック)の月額を足した合計で比べてください。鍵は予約システムごとに連携できる機種が決まっていて、組み合わせで毎月の固定費が変わります。OptiLync と連携できる鍵で、入口が1か所の場合の合計です(税込)。

鍵の機種 OptiLync 鍵の月額 毎月の合計 最初だけかかるもの(鍵)
RemoteLOCK 500i 22,000円 2,200円 24,200円 機器 66,000円+工事 約45,000円
RemoteLOCK E06A 22,000円 2,200円 24,200円 機器 253,000円〜+工事 200,000〜500,000円
ALLIGATE LockPro 22,000円 15,840円 37,840円 機器は月額に含む(レンタル)+工事は現地調査で見積り

このほかに、会員のカード決済額の3.5%の決済手数料と、初期設定費(新規開業 60,000円/乗り換え 120,000円・初回のみ)がかかります。会員数・予約数・打席数で月額は増えません。直営店の扉で実際にかかった工事費は 104,500円でした。機種ごとの違い(扉の種類・開け方・電池か配線か)は店舗のスマートロックの費用にまとめています。

ALLIGATE は当社が販売パートナー契約にもとづき定価の2割引でご提供し、月額・初期費用は OptiLync の利用料と合算して1回でご請求します。それ以外の鍵はメーカーと直接ご契約ください。詳細は鍵の費用へ。

資料請求・導入の相談 → 直営店での使い方を見る

今の予約システムから乗り換える場合

インドアゴルフで予約システムを入れ替えるときに止まりやすいのは、機能ではなくデータと課金日です。OptiLync への乗り換えでは、次の3つを当社が行います(初期設定費 120,000円・税込・初回のみに含みます)。

今のプランをそのまま作る

利用できる時間帯・1日の上限・連続枠・同伴・延長・レッスンの無料回数を、今のプラン表どおりに設定します。会員に料金の変更をお願いせずに済むようにするためです。

会員・予約の履歴を移す

会員・プラン・予約履歴を取り込み、件数と金額を突き合わせます。カード情報は決済会社をまたいで移せないため、会員にはカードの再登録をお願いします(案内文は当社がご用意します)。直営店では予約履歴 1,368件を移しました。

課金日の直後に切り替える

旧システムの月会費の課金が終わった直後を切替日にして、二重の引き落としを避けます。切替日までは旧システムで営業を続けられます。

おおむね2〜3週間です。つまずきやすい箇所と、契約前に今の提供元へ聞いておく質問は予約システムの乗り換え手順に公開しています。

今のプラン表で乗り換えを相談する(無料) → 予約システムの比較を読む

選ぶ前に読んでおくもの